ごまちゃん、2週間のトライアル期間が終了し…
無事 正式譲渡 となりました~

お名前は“ごま”のままのようで…
ママさんは新しいお名前を考えられていたそうですが、お兄ちゃんから「名前をころころ変えたら、ごまが混乱するでしょ」的な指導があったようで泣く泣く断念?

お二人の気持ちがどっちもわかるから、何だかとっても微笑ましいなって思いました。
やっぱり産むなら息子がいいなとつくづく…(え?)





ごまちゃん、実はトライアル1週間前にてんかんのような発作を起こしたんです。

朝の4時でした。
ごまが「ワン!」と吠えたので目を覚ましたら、何か変な音がする。
不審に思って電気をつけたら、床で痙攣してるごまがいました。

仮ママ、もう大パニックになって大声で何度もごまを呼んで…
(後でネットで調べたら、飼い主がパニックになっちゃいけないって書かれてた

つーさまが亡くなった時のことを思い出して、「ごまが死んじゃう!」って本気で思いました。
慌てて動物病院に電話しても時間外でなかなか出ない、やっと電話に出ても、仮ママ声が震えてしまって上手く説明できなくて。

そうこうしてるうちに発作が治まり、ちょっとボーっとしたあとケロっとしてるごま。
「良かった…助かった」て思いっきり、ごまを抱きしめました。

Almaスタッフさんとも相談し、結局その時は病院に行かず経過観察をすることになったんです。
てんかんは発作の頻度にもよりますが命に係わる病気ではないし、投薬で発作もコントロールできるので。

でもトライアル前に事実を里親さまに伝えなきゃいけない、もしかしたらトライアル中止になるかも…と覚悟しました。
最短でトライアルが決まったけど、やっぱり世の中そうそう上手くはいかないんだなってヘコみもしました。
何より、ごまが可哀想で仕方なかったです。
こんなに良い子なのに、捨てられたのは発作が原因だったのかなって。
ご縁も繋げるのも難しくなるのかなって。


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「ロン毛時代のごま」



でも~

Mさまご家族は予定どおりトライアルを開始したいとおっしゃって下さいました。
「病気はあって当たり前ですから」ってそうそう言えることじゃありません。


しかも~

こちらから提示させて頂いたトライアル延長をされることなく、正式譲渡のお申し出をいただきました。
「ごまはもう家族の一員だから」って。


ありがたくて嬉しくて、仮ママ胸がいっぱいになりました。
速攻、会社で言いふらしましたよ…この美談


トライアル中にも発作が起こり、心配で心配で仕方がなかったんですが
里親さまが病院に連れて行って下さり、現在は投薬で発作は落ち着いているそうで、ごまは快食快便で元気いっぱいとのこと。





病気も含めて、ありのままのごまを愛してくださるMさまご家族。
一生ごまのそばにいてくれます。


Mさま、ごまの全てを受け止めて下さりありがとうございます。
寂しがり屋で甘えん坊のごまをどうぞ宜しくお願いします。



ごま、やっと幸せになれるね。
沢山の家族がいっぺんに出来たから、もう寂しくないよね。
病気になんか負けずに長生きするんだよー。



最後に…
センターからの引き出しやコーディネート等、サポートして下さったALMA代表・スタッフの皆様にお礼を申し上げます!
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